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11月公開の新作『マイティ・ソー』の上映時間はマーベル史上最短映画の約100分⁉

マイティ・ソー バトルロイヤル
『マイティ・ソー』シリーズ第3弾『マイティ・ソー バトルロイヤル』はマーベル映画史上最短の上映時間がおよそ100分になるとメガホンを取ったタイカ・ワイティティ監督がColliderに語った!

本作は、クリス・ヘムズワース演じる主人公であるソーが、ケイト・ブランシェットが演じる史上最強の敵ヘラに、ソーがもつ最強のハンマー“ムジョルニア”を破壊されたうえに、宇宙の果てへと弾き飛ばされ、遠く離れた星で捕らわれの身となってしまう姿を描くストーリー。

監督を務めたタイカ・ワイティティはColliderの取材に対し、「今のところ、100分くらいかな。とてもとても長い映画になる予定はないんだ。そういう映画のほうが良いと思うんだよね、そのほうが観客はもっと観たいって思うことだろう」と“作戦”を語り、「この映画は一気に動きだして、常に何かが起こっているんだ。終盤で観客はとても疲れ切っていると思うよ。それはものすごい旅路なんだ。だからこの映画を3時間になんてする必要はないと思ったよ」と語り、短くてもその内容はとても濃いものであることを強調していた。
そのぶん、削除されたシーンもたくさんあるそうで、「(削除されたのは)すばらしいシーンなんだ。おかしくて、笑える瞬間を収めたもの……でもそれをいっぺんに詰め込むことはできない。まるで子犬のように愛らしいシーンでも殺さなくちゃいけなかったんだ。そうやっていくつかのシーンを手放したよ。でもそのシーンは存在しているから、人々はいずれ観ることができるようになるよ」とコメント。おそらく、ブルーレイなどの特典映像になるものと思われる。

マーベルスタジオの社長ケビン・ファイギ氏も「『マイティ・ソー バトルロイヤル』では物事が激変して、『アベンジャーズ』シリーズの第3弾である『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』(2018年4月27日より日本公開)に直接つながるんだ」と話しており、本作で劇的なことが起こり、それが『アベンジャーズ』新作への布石になるようだ。なお、本作とは対照的に、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2時間半超えの上映時間が予想されており、マーベル映画史上最長映画になるものとみられている。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日よりに日本公開される。

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