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最近の地震が多いのは“南海トラフ地震”の前兆!?

2017/05/17

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ここ最近、日本全土にわたり強弱さまざまな地震が頻発しています。地震大国の日本とはいえども、ここまで多いと不安になります。もしかすると南海トラフ地震が現実に発生するかもしれないと心配にもなります。現に予言をする人や、予見する研究者はたくさんいます。
南海トラフ地震がどんなものなのか?知らない方もいると思いますので簡単な説明をしていきたいと思います。

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南海トラフ地震とは?

南海トラフとは、四国の南の海底にある水深4,000m級の深い海の溝のことで、西は四国沖から東は駿河湾内まで延びている。 この海に面した領域では、約100~200年ごとにM8クラスの東海・東南海・南海地震が起きていて、この3つの地震かま連動して巨大地震となる確率が高いのです。

南海トラフ地震の規模と予想される被害は?

南海トラフ地震の規模はマグニチュード9.0といわれていています。1995年の阪神・淡路大震災はマグニチュード7.3、2011年に起きた東日本大震災はマグニチュード8.4とされています。この3つのマグニチュード数値を比較すると南海トラフ地震は2つの大震災のパワーをはるかに凌ぐ大地震なのが、一目瞭然でわかります。
次に南海トラフ巨大地震の被害の想定を、もし地震が起き施設等の被害と経済的な被害をまとめた資料があり、この地震では最大で死者32万3千人、倒壊家屋238万6千棟という途方もない数字が出ています。
この死者数は東日本大震災の20倍近い数字で、2004年スマトラ島沖地震の死者・行方不明者数の約28万人を大きく上回り、史上最悪の大惨事となる。ただし、これは東日本大震災の教訓を踏まえた上での、千年に一度起きるかどうかという最悪の事態を想定した場合のものです。

しかし、どれもあくまで想定での話であって、もし現実に南海トラフ地震が起きたら、おそらく想像のつかない被害に私達は見舞われてしまうでしょう。今はただただそんな大地震が起きないことを私達は願うことしかできません。

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