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DCコミックス最新作映画『ワンダーウーマン』が予想を上まわる記録的大ヒット‼

2017/06/14

ワンダーウーマン

みなさんは、「バットマン」「スーパーマン」に並ぶDCコミックスの3大ヒーローの1人「ワンダーウーマン」をご存知ですか?

スーパーマンやバットマンに比べると、日本ではまだまだ知名度が劣る「ワンダーウーマン」ですが、初の単独映画、最新作『ワンダーウーマン』が6月2日から全米で公開され、公開3日間の興行収入が、予想を上回る大ヒット‼

しかも女性監督の作品として史上最高を記録したのだ。しかもDCコミックスの映画史上最高の出来という評価も続出し、今海外で注目をあつめている‼

そんな史上最高のヒットを記録した最新作映画『ワンダーウーマン』について紹介していきたいと思います。


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目次

  1. DCコミック最新作映画『ワンダーウーマン』ってどんな映画なの?
  2. 公開3日間での興行売り上げが女性監督としては史上最高記録の大ヒット‼
  3. 日本公開まで待てない‼最新予告編&舞台裏映像を一挙に公開‼
  4. まとめ
 

1.DCコミック最新作映画『ワンダーウーマン』ってどんな映画なの?

ジャスティス・リーグ

"ワンダーウーマン"とは、バッドマンやスーパーマンと並ぶDCコミックスの人気ヒーローのひとりであり、そしてDCコミックスのヒーローチーム「ジャスティスリーグ」(マーベルでいう「アベンジャーズ」のようなヒーローチーム)の主要メンバーの一人でもあります。その"ワンダーウーマン"の誕生と、第一次世界大戦を舞台に活躍する姿を描いたのが、最新作映画『ワンダーウーマン』です。『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズとしては第4作品目にあたる作品でもあります。
 

あらすじ

バットマン

セミスキラで育ったアマゾン族の王女ダイアナは、幼い頃から戦士になることを夢見ていたが、母親であるヒッポリタ女王からそれを禁じられていた。成長したダイアナは、ある日、海岸で墜落事故を起こしたスティーブ・トレバーを救出する。真実の投げ縄を使って彼からドクター・ポイズンがマスタードガスの新兵器を開発していることを聞き出す。さらに戦いの神アレスの関与を確信したダイアナは戦争の早期終結のためロンドンへ向かう。

ダイアナ&スティーブ

ダイアナはスティーブの仲間と行動を共にして戦場の最前線や要人の祝賀会へ赴きアレスを探す。そしてついにアレスがダイアナの前に姿を現し、戦争が人間の本能であると主張する。ダイアナはそれを一蹴してアレスと戦い、自らに与えられた特別な力を人間を守るために使うことを決心する。やがてロンドンで休戦協定が締結され、戦争は終わりを迎えた。

それから時は流れ、現代のダイアナは当時の写真を眺めながらスティーブとの約束を再確認する。

『ワンダーウーマン』の見どころ

本作の見どころといえば、第一次世界大戦が舞台となっている本作で、彼女がなぜ現在の世界にやってきたのか、その経緯が明らかになります。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でも重要な役割を果たすワンダーウーマンでしたが、謎の多いヒーローである彼女の故郷や現在の世界にやってきた目的などに注目してみてください。


魅力のあるキャストが勢ぞろい

ワンダーウーマン

主役の「ワンダーウーマン」ことダイアナ・プリンスには、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に引き続きガル・ガドットがワンダーウーマン役を演じます。

ガル・ガドットは、2004年ミスイスラエルに選ばれ、2000年代後半にモデルとしてデビューし、そして映画『ワイルド・スピードMAX』でジゼル・ヤシャ役としてハリウッドデビューを果たすと、以降『ワイルド・スピード』シリーズに出演している。

ガドットは「ワンダーウーマン」の印象について「大きな力を持っているが最終的には様々な感情を抱える女性になる」と述べた。さらに『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の時との違いについては「彼女がまだ世間知らずな100年前に遡る。若い理想主義者で純真。みんなが見てきたような経験豊富で思慮深い成熟した女性戦士とは異なる」と述べていた。

クリス・パイン

そして、アメリカ陸軍航空部隊長スティーヴ・トレヴァー役は、みなさんもご存知のJ.J.エイブラムス監督作品の『スター・トレック』シリーズで主役のジェームズ・T・カーク役を演じているクリス・パインが演じます。

 コニー・ニールセン

ダイアナの母でアマゾンの女王ヒッポリュテー役を演じるのは、『グラディエーター』のルッシラ役で一躍有名になったデンマーク出身の女優コニー・ニールセンです。コニーは女優だけでなく、歌手やダンサーとして活動したり、6カ国語に堪能だったりと様々な一面を持ち合わせている女優です。

ロビン・ライト

ヒッポリタ女王の妹でありダイアナの叔母でもあるアンティオペ将軍には、『エベレスト 3D』のピーチ・ウェザーズ役を演じ、1994年公開の『フォレスト・ガンプ/一期一会』では、ゴールデングローブ賞 助演女優賞などにノミネートされ一躍注目を浴びたロビン・ライトが演じます。

本作の監督には、パティ・ジェンキンスが務めます。パティ・ジェンキンスは、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の制作に関わっていたということもあり、アメコミ映画の制作は初めてではありません。

その他のキャストには、スティーブ・トレバーの秘書であるエッタ・キャンディを ルーシー・デイヴィス、変装を得意とする諜報員サムイールをサイード・タグマウイ、毒物の専門家でありマッドサイエンティストのドクター・ポイズンを エレナ・アナヤ、ゼウスの息子であり戦いの神である アレスことサー・パトリック・モーガンをデヴィッド・シューリスが演じます。


 

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2.公開3日間での興行売り上げが女性監督としては史上最高記録の大ヒット‼

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』など過去に公開されたDCコミックス映画は、評判や興行成績こそ悪くないものの、ストーリが暗くいまいちな作品ばかりで、ライバルであるマーベルの陰にひっそりと潜んでいるカンジであった。だが、先の北米公開で、『ワンダーウーマン』がそんなDCコミックス作品の暗い印象を一気に払拭した。

Box Office Mojoの調べによると、『ワンダーウーマン』の北米3日間の興行売り上げは、1億ドル(約110億円)強と予想を上まわる好結果となり、女性監督の作品としては史上最高の記録となる。

これまでの1位は、サム・テイラー=ジョンソン監督の『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の8,500万ドル(約93億5,000万円)だった。(数字は 1ドル110円計算)『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、官能ロマンス小説の映画化ということもあり、女性の観客層が圧倒的な割合を占めていたが、今回のようなアメコミヒーロー映画を女性監督が手掛け、しかも女性のヒーローが主役という作品では誰も予想ができなかった結果だろう。ライバルであるマーベルにもない作品を誕生させ、なお且つ幅広い層のファンにアピールできたのが史上最高記録という好成績に繋がったのかもしれない。


 

DCコミックス映画史上最高の出来という評価の声も

『ワンダーウーマン』のヒットの要因は興行成績だけではなかった。シネマスコア社の調査によると、非常に満足した観客が多く、結果はA判定と出たのだ。DCコミックス映画がAを取ったのは、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト ライジング』以来、初めてのこと。大手映画批評サイト「ロッテントマト」で94%の支持率と批評家受けも良かった。

ちなみに、他のDCコミックス映画の批評はというと、『マン・オブ・スティール』は55%、『バットマン vs スーパーマン』は27%、『スーサイド・スクワッド』は25%だった。


 

3.日本公開まで待てない‼最新予告編&舞台裏映像を一挙に公開‼

今までのDCコミックス映画にはない,華やかな作品というのが一目瞭然‼
「Comicbook.com/YouTube」より

DCコミックスの映画史上最高の出来という評価も続出している本作の舞台裏映像が公開されました。(ストーリーも若干わかる内容なのでネタバレ注意デス‼)

 

この最新予告編や舞台裏映像を見てわかるように、ガル・ガドットは今回の映画のために、本格的な筋トレや格闘技を行い、原作コミックの「ワンダーウーマン」にも劣らない美しい肉体を作りあげたのだ。(ちなみにガル・ガドットは兵役義務のあるイスラエルの出身であり、軍でのトレーニングも受けているのでフィジカル的な基礎はかなり出来上がっていた)それだけではなく、乗馬の訓練も行いこの作品に対する熱意がよく伝わってきます。


 

 
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4.まとめ

ライバルであるマーベルと違って、ストーリーが暗すぎると批判もされてきたDCコミックス映画だが、今作『ワンダーウーマン』は今までDCコミックス映画の評判を覆す作品となった。今回の記録的な興行収入の背景には、幅広いファンと、鑑賞した観客の満足を多く得られたことはもちろんのこと、マーベルにはない華やかさをもつヒーロー映画を製作したことが1番の理由ではないでしょうか。

女性しかいない島で育った、女性の主人公であるダイアナことワンダーウーマンの活躍に、鑑賞した多くの人が惹かれ、特に女性のファンを惹きつけたのは、今までのDCコミックス映画にはなかった感動のラブストーリーであることが理由だとおもいます。

それらはまさに、ジェンキンス監督だからこそ成しえたものであり、長年、映画界でいわれ続けてきた「女性監督にアクション大作は無理」「女性が主役の大作映画は失敗する」という蔑視したイメージを見事に覆した作品となりました。今回のヒットの勢いで2017年11月公開の『ジャスティス・リーグ』にも充分期待がもてますね。


映画『ワンダーウーマン』は2017年8月25日(金)より全国ロードショー。


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