瞬刊 トレンドなう

最新の話題を何でも詳しく紹介!!

アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナが「ノーギャラで就任OKだ」とアルゼンチン代表監督に立候補!!しかし国民は「タダでもお断り」と全力で拒否!!(笑)

2017/05/13

コパ優勝を逃しメッシ代表引退、指揮官辞任と混乱が続くアルゼンチン代表… 母国の危機に英雄マラドーナが「ノーギャラでOKだ!」 と代表の新監督に立候補!!


代表監督の決まっていないアルゼンチン代表監督に、なんとあの英雄ディエゴ・マラドーナが「ノーギャラで就任OKだ」と立候補した!

6月に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝で、PK戦の末に2大会連続でチリに敗戦したアルゼンチン代表。



PKをはずしたメッシ



試合後にはアルゼンチンのエースFWリオネル・メッシが代表引退を表明し、そしてヘラルド・マルティーノ監督も辞任するなど、アルゼンチンにとっては大きなダメージとなった。
今も混乱の渦中のアルゼンチン代表だが、その後Aマドリードを指揮しているディエゴ・シメオネにオファーを出したものの、金銭面で折り合いがつかず断られ、これといった候補者が見つからず、進展のない状況が今も続いている。それに業を煮やした英雄マラドーナが、愛するアルゼンチン代表を救うために『ノーギャラでいいから自分がやる!』と代表監督に名乗りをあげたようだ。
米放送局「フォックス・スポーツ」のインタビューに応じたマラドーナは同国出身ディエゴ・シメオネ監督らを引き合いに出して熱意を語った。



「シメオネはギャラが理由で(アルゼンチン代表監督に)興味を示さないだろう。しかし俺にとっては、金額など問題ではない。無報酬でも代表監督を務めたいんだ。多くの人は俺が金のかかる監督だと思っている。だがモウリーニョ、アンチェロッティ、シメオネはどうだ? 彼らと比べた時、俺はどれだけ金がかかる監督なんだろうね」と、ノーギャラでも再び監督の座に就きたいという意思を示した。「俺はどんどんチームを指揮できないことが寂しくなってきたんだ。選手と一緒に働きたいし、ジャーナリストたちとも闘っていきたいからね」と、指揮官就任にへの熱望を語るマラドーナだった。
Sponsored Link

マラドーナといえば、メッシと同等かそれ以上とも言えるアルゼンチンサッカー界のスーパースターである。1977年に歴代最年少でアルゼンチンA代表にデビューし、1979年にはU-20アルゼンチン代表としてFIFAワールドユース選手権で優勝して大会最優秀選手に選ばれた。FIFAワールドカップには1982年大会から4大会連続で出場し、後世に語り継がれている。そのなかでも、1986 FIFAワールドカップではチームを牽引して優勝に導いた。準々決勝のイングランド戦で見せた「神の手」ゴールと「5人抜き」ドリブルは彼のスタイルを象徴するプレーとして国民からは英雄と賞賛された。



1986 FIFA ワールドカップ準々決勝 対イングランド戦の“5人抜き”ドリブル映像はコチラ→https://youtu.be/8h4bEiQXYYY

1997年の現役引退から時間が経った現在でも彼の信奉者は、ファン、選手、サッカー関係者を通じて多く特にアルゼンチンでは彼を「神の子」と崇拝する宗教が生まれるぐらいだ。ナポリでは旧市街に彼を讃える祭壇が設けられているほどである。


監督としてのマラドーナはというと、2008年秋にアルゼンチン代表監督に就任し、2010年南アフリカ・ワールドカップまで指揮を執った。同大会の準々決勝ではドイツに0-4と完膚なきまでに叩きのめされた苦い経験をしていた。

 

英雄マラドーナの今回の代表監督への「ノーギャラ」立候補に、さぞかし国民も大喜びと思いきや、反応はまったく逆で「タダでもお断り」との声が上がる拒否反応!!そんな国民の反応にマラドーナ本人はどう思っているのだろう?

「選手としては母国にいくつもの栄光をもたらした英雄ですが、監督としてはお粗末なものですからアルゼンチン国民の反応も当然でしょう。2010年の南アフリカW杯では手腕よりも彼の派手なアクションのほうが話題になったぐらいです」(サッカーライター)



ラツィオの指揮官を2日で辞任したマルセロ・ビエルサ氏の名前が候補者に浮上しているが、果たして英雄マラドーナの監督再就任は実現するのだろうか。メッシが代表を引退し、チームの改革が必要となったアルゼンチン代表に、マラドーナが監督となって、ぜひ彼の「神の手」を差し伸べて混乱のアルゼンチンを救うことに期待したい。(笑)

 

 

Sponsored Link
Sponsored Link

-スポーツ