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夏の風物詩♪プロ野球オールスターゲームの記憶に残る名場面!!



今年もプロ野球オールスターゲームの季節がやってきました!7月15日、福岡ヤフオク!ドームで行われた全パ vs. 全セ 第1戦、両軍無安打のまま迎えた4回表、全セは坂本のソロで先制する。その後は、5回に筒香とバレンティンのソロで追加点を挙げると、1点差で迎えた9回には戸柱の2点適時打でリードを広げた。投げては先発・菅野が2回無失点。2番手・藤浪が勝利投手となった。敗れた全パは、最終回に栗山の2ランなどで追い上げを見せるも及ばず、5-4で第1戦は全セが勝利しました。
そんなプロ野球オールスターゲームですが、過去には数々の名勝負や思い出の名場面を生み出してきました。今までのオールスターゲームで、どんなシーンを思い出しますか?今回は思い出に残る名場面をいくつか紹介します。

【江夏豊、9者連続三振 (1971年)】

1971年7月17日に行われた、日本プロ野球のオールスターゲーム第1戦(西宮球場)。江夏は日刊スポーツ紙の取材で、日本プロ野球どころか過去のメジャーリーグベースボールでも1度も達成されていない9連続奪三振の達成を予告したが、「江夏は九人全部、三振にとったるワ・・・とジョークも言った」と2面のほんの片隅に、わずか一行記事で片付けられた。この日の全セの先発バッテリーは江夏と田淵幸一。この年の田淵は腎炎を罹った影響で捕手としてほとんど試合に出ておらずシーズン中にはまだ一度も組まれていないバッテリーだった。

オールスター(1971)江夏9連続三振の映像

【江川卓、8者連続三振(1984年)】

ナゴヤ球場で行われた第3戦、開催地である中日ドラゴンズの選手のみで先発オーダーを組んだ。そして2番手の江川卓(巨人)が登板したことで試合の流れが一気に全セに傾く。1971年第1戦の江夏豊の9連続奪三振に並べとばかりの毎回連続奪三振を記録し、迎えた9人目の最終打者大石大二郎に投じた3球目のカーブがバットに当たり2塁ゴロ。江夏の記録に1人足りなかったものの、堂々のMVPに輝いた。

オールスター(1984)江川卓8連続三振の映像

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【桑田真澄vs.清原和博、プロ初対決(1987)】

オールスター(1987)桑田vs清原 初対決[/caption]

甲子園で行われた最終戦、桑田真澄が全セの先発として球宴に登場し、初となる清原和博との直接対決が実現した。舞台も二人がPL学園時代に活躍した阪神甲子園球場とあって一層の盛り上がりを見せた。1回表1死1塁、桑田が投じた1球目を清原が左翼席に飛び込む本塁打を放ち、K・K対決第1ラウンドは清原に軍配があがった。なおこの2人は3ヵ月後の日本シリーズでも対決している。

【野茂英雄vs.落合博満(1990)】

1990年のオールスターゲーム。この年、独特のトルネード投法で大きな話題となった新人・野茂英雄(近鉄)がファン投票1位でオールスターに出場した。平和台球場で行われた第2戦、野茂は全パの先発として登場、1-0の全パがリードで迎えた3回、落合は野茂から2ランホームランを放つ。

オールスター(1990)野茂vs落合 対決映像

【ピッチャー・イチロー、代打・高津(1996年)】

東京ドームで行われた第2戦は、さらに驚く出来事がありました。パ・リーグの仰木彬監督(オリックス)は、9回裏2アウト、7-4でパ・リーグがリードしている場面で外野手のイチローを「投手」として起用したのです。

ピッチャー・イチローに対し、セ・リーグのバッターは巨人・松井秀喜…のはずでしたが、野村克也監督(ヤクルト)はここで代打を出します。代打として野村監督が指名したのは、ヤクルトの投手・高津臣吾でした。

プロ野球オールスターでのイチローvs松井の夢対決は幻となりました。

投手イチローvs打者高津の結果は打者・高津に対し、イチローが高津をショートゴロに打ち取って、試合終了。イチローの投球はスピードも出ました。最速で145km/hでした。

ピッチャー・イチロー、代打・高津(1996)の映像

いかがでしたか?今回はたくさんある名場面のなかのほんの一部を紹介しました。今年のプロ野球オールスターゲームも名場面が生まれるのか期待したいですね。

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