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綾野剛の意外な過去とそれを変えた山田孝之と笑福亭鶴瓶

2016/07/03

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25日、映画『日本で一番悪い奴ら』の初日舞台あいさつが東京都内で行われた。
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本作は、北海道警察で実際に起き、「日本警察史上最大の不祥事」とされた事件を題材に製作された異色作。あらゆる悪事に手を染めていく道警の刑事・諸星要一を演じた綾野剛は、観客に向かって「朝から不謹慎な問題作を選んでいただき大変感謝しております」と冗談交じりにあいさつ。そして最後には 「道徳を学ぶためには不道徳なことも学ぶ。汚いものにはすぐにふたをして終了ではなくて、それが起きてしまった過程も見詰めることが大事。この作品をどうかつなげていってください」と観客へ熱く訴えた。

そんな綾野剛だが、28日放送の日本テレビ系バラエティ番組「火曜サプライズ」(毎週火曜よる7時)にゲスト出演。先週に引き続き、ウエンツ瑛士とともに行った鎌倉での“アポなし旅”が放送され、ある人物との出会いや言葉がきっかけで綾野が変わったことを明かした。

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「人とほとんど会ってない」と告白、そして山田孝之との出会いが過去を変えた

休日は自ら地方に出向き、ロケ地で出逢った人々に会いに行くことがライフワークだと語った綾野。「そういう性格になったのは親の教え?」ウエンツからの問いに綾野は、「昔はそうじゃなかった。子供の頃人が大好きでどの写真を見ても笑っていたけど、小学校中盤くらいから写真が極端に嫌いになった」といい、そこから1人で洞窟を掘ったり秘密基地を作ったりするなど、他人と接することが少なくなったことを打ち明け、そんな状態は25歳くらいまで続いたらしく「現場以外では人とほとんど会ってない。飲みにも行ってない」と現在の綾野からは想像できない驚きの過去を告白。そんな綾野を変えるきっかけとなったのは、2009年公開の映画『クローズ ZERO II』でのこと。image

「山田孝之とそれで出会って、2人とも暗かったから仲良くなった。孝之と朝方まで飲んで、太陽が嫌いで(うっとうしい)感じだったのが、『このままじゃダメな気がするよね』って」と考えを改め直したという。

笑福亭鶴瓶の言葉が後押しに

その後、人が好きだった過去の感情が蘇ったという綾野は「それを最終的に後押ししてくれたのが鶴瓶さん」と笑福亭鶴瓶の名を挙げ、「鶴瓶さんが『剛は本当はすごく人が好きで、いろいろな人を分け隔てなく偏見なく見れるから、ずっとそのままでいてくれな』って。このままでいいんだ、って思った」と鶴瓶の言葉の後押しのおかげで現在の姿に至ったことを明かした。

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山田孝之とは多くの映画での共演をして仲が深まったのは分かるが、鶴瓶との接点があったことには驚いた。
今や映画やドラマに引っ張りだこの綾野剛。彼の今後の俳優としての活躍に注目していきたい。

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-芸能界