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旭山動物園でユキヒョウの赤ちゃんが公開

2016/07/03

旭山動物園で可愛いユキヒョウのが赤ちゃん公開

ユキヒョウ1 26日、旭川市にある旭山動物園で、今年の4月19日に生まれた雄のユキヒョウの赤ちゃんの一般公開が始まった。母親のジーマ(6歳)とともに屋外展示スペースに現れたユキヒョウの赤ちゃんは、一般の観客に警戒していたせいか、物陰に潜む時間が長かった。 母親のジーマは来場者の上に張られた金網に登ることが多いが、赤ちゃんは地面を歩き回るだけ。坂東元(げん)園長は「小さくて上に登ることができない」と説明する。赤ちゃんは、まだ母乳だけで育てているが、ジーマに与えられる馬肉にかじりつく場面もあり、離乳時期は遠くないとみている。名前は今後、公募で決める。赤ちゃんの公開は原則午前中だが、体調などにより変更することもあり、当日朝に同園ウェブサイトで告知する。
ユキヒョウ
旭山動物園でのユキヒョウ繁殖成功は今回が初めて。父親は円山動物園から来たヤマト(7歳)。赤ちゃんの体長約40センチ、体重約4キロ。名前は今後、公募で決める。赤ちゃんの公開は原則午前中だが、体調などにより変更することもあり、当日朝に同園ウェブサイトで告知する。
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 ユキヒョウとは?

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体長100 - 150センチメートル。尾長80 - 100センチメートル。肩高60センチメートル。体重オス45 - 55キログラム、メス35 - 40キログラム。尾は太くて長く、斜面や雪上でバランスをとるのに適している。尾も含めた全身は長い体毛で被われ、冬季には特に伸長(例として腹部は夏季5センチメートル、冬季12センチメートル)し温度の低い高山帯に適応している。体色は背面が淡灰色や淡黄色、腹面は白い。体側面には暗色の斑紋で縁取られた不明瞭な斑紋が入る。正中線に沿って黒い筋模様が入る。

耳介は小型。眼は上部に位置し、岩陰に隠れながら獲物を探すのに適していると考えられている。虹彩は灰黄色で、瞳孔は丸く収縮する。鼻腔は幅広く、これにより冷たい空気を吸い込んでも温めて湿度を与えることができる。足裏は体毛で被われ、防寒や接地面積が大きく雪面でも滑りにくくなっている。出産直後の幼獣は体長24センチメートル。体重300 - 600グラム

ヒマラヤ山脈など標高600 - 6,000メートルにある岩場や草原・樹高の低い針葉樹林などに生息するユキヒョウは、獲物や積雪にあわせて夏季は標高の高い場所へ、冬季は標高の低い場所へ移動する。夜行性だが、昼間に活動することもある。岩の隙間や断崖の上・ヒゲワシの古巣などで休む。

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